プレアデス星訪問記 著 上平剛史
著者がまだ幼少の時に、
プレアデス星人にプレアデス星へ連れていってもらった
本です
ある日、山で遭遇したUFOに吸い込まれ、
宇宙人に親切に語らえられ、
プレアデス星に行っている
葉巻型宇宙船は全長数kmもあり、
たくさんの種類の宇宙人が一緒に
生活をしている
シリウス人、オリオン星人、なんとグレイのレチクル座星人もいる
プレアデス星人はグレイを遺伝子操作で作ったそうだ
プレアデス星までは宇宙ジャンプで光速を超えて、
飛行し行くそうだ
プレアデス星は
愛の奉仕活動で社会、生活が成り立っている
何度も愛の奉仕という言葉が書かれている
海洋都市アクーナでは
人型ロボットで宇宙船を作ったり、
工業や農場なども宇宙的に自然、
魚を養殖して食べている
野菜も果物もあるし、
毎回、元気になるジュースを著者は飲まされている
この時コップを瞬間で出現させる
殺生はしないようで、著者が魚の殺生を聞いたら
プレアデス星人は
魚は頭がそこまで良くないので、という感じだった
学校は何段階もあり、
子供達はヘッドセットで頭の中に
知識を記録しながら勉強します
テレポートもできるが余り使わない
未来を透視できる機械があり、
著者の住んでる町のさくらんぼ祭りを
予言してもらった
著者の母親の川で風呂に入るところを
覗いているノラさんが、
木に引っかかり死ぬ予言もされ、
その通りになった
プレアデス星人とコンタクトしているビリーマイヤーも、
未来透視が出来る機械を宇宙人セムヤーゼに
見せてもらった
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